初めてじゃないみたい

彼との始めての出会いは、駅の近くのフランチャイズのコーヒーショップでバイトをしていた時。
お客さんから注文をとっている時、彼がお店に入ってきた。
レジの前の扉が開いてお客さんが入ってくるのは当たり前のことで、いつも目にしている光景だったのに、なぜかいつもと違う気がした。
注文をとっていたお客さんが会計をすませてレジの前からいなくなると、隣のレジも空いていたのに彼が私のいるレジの前にきた。
この時、いつも言いなれているお決まりの台詞がなぜかすぐに出てこなくてモタモタしていたら・・・。
「何時にバイト、終わる?」と彼に前から知り合いだったみたいに話しかけられて・・・。
「17時までだよ。もう少しであがれる。」と、答えたのがはじまり。
この出会いは、私達にとってはじめてだったのに、多分私達の会話は、2人がこの時日はじめてであったなんてわからないくらい、自然な会話になっていたと思う。
最近、未成年セフレで上手くいってなくて落ち込んでいることを相談した。
どうしてかわからないけれど、あの時、私も彼もなぜかはじめて出会った気がしなかったくらいだから・・・。
彼が昔ゲイで、ゲイ出会い系で付き合ってた人が居たことも打ち明けてくれた。
仕事が終わったら、彼が外で待っていて、まるで何年もまえからつきあっていたみたいにごく自然に私達は並んで歩き出していた。
そして、その日から付き会いはじめたの。

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2011年7月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:日記

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